北千住の昼飲みが支持される理由
まず、せんべろ文化が根づいていること。1,000円あればドリンク2杯と肴1品が楽しめる店がゴロゴロあります。もつ焼き、煮込み、刺身など、安くても手を抜かない店が多いのが北千住の特徴です。もうひとつは「昼から飲んでいる人が多い」という空気感。
周囲が普通に飲んでいるから、罪悪感なく楽しめる。これが意外と大きい。
エリア別ガイド
飲み屋横丁(西口・通称「飲み横」)
北千住昼飲みの代名詞。昭和レトロな路地に、もつ焼き・焼き鳥・立ち飲みの小さな名店が密集しています。カウンター中心の店ばかりなので、1人飲みとの相性は抜群。名物メニューを1〜2品つまんで次の店へ——このテンポが「飲み横」の楽しみ方です。
宿場町通り(西口メイン通り)
旧日光街道沿いに続く通りで、大型の居酒屋から個性的な専門店まで幅広く揃います。人気店は平日でも行列ができることがあるので、空いている店を渡り歩くスタンスが吉。
東口エリア
大学キャンパスがあり、西口より落ち着いた雰囲気。穴場的な居酒屋やカフェバーが点在し、ゆっくり腰を据えて飲みたい日に向いています。周辺の観光情報はあだち観光ネットでも紹介されています。
はしご酒を楽しむためのポイント
1軒あたり1時間が目安。特に「飲み横」の小さな店では、次の客に席を譲るのが粋なマナー。名物を堪能したら、潔く次へ。11時台スタートが正解。12〜13時はランチ客で混み合います。開店直後に入れば、空いた店内で落ち着いて飲めます。1〜2人で動く。
名店はカウンター数席のみという店が多く、3人以上だと入店を断られることも。フットワーク重視なら少人数が鉄則。大皿料理はシェアが楽しい。煮込みや鍋物など、複数人で取り分けたほうが美味しいメニューも北千住には多い。
1人では注文しにくい品を誰かと楽しめるのは、昼飲み仲間がいるメリットです。
昼飲み仲間の見つけ方
「北千住で昼から飲みたい」と思っても、同じタイミングで空いている友人を見つけるのは簡単ではありません。特に休日が不定期な人ほど、この壁にぶつかりがち。グルメマッチングアプリGourmate(グルメイト)は、行きたい店と日程を指定して募集する仕組み。
「飲み横ではしご酒」「北千住の老舗で煮込みを食べたい」といった具体的な目的で人が集まるため、当日のミスマッチが起きにくいのが特徴です。

