「女性の趣味」だけではなかった
アフタヌーンティーと聞いて、どんなイメージを持つでしょうか。華やかなティースタンド、優雅な空間、女性同士の会話。たしかに、利用者の多くは女性です。ですがデータを見ると、意外な一面が見えてきます。
性別の内訳 — 男性15%という現実
アフタヌーンティーに関心を持つGourmateユーザーを調査しました。女性: 84.7%男性: 15.3%女性が圧倒的に多いのは事実です。ですが、男性が15%いるというのは注目すべき数字です。6〜7人に1人が男性です。
「行ってみたいけど、自分が行っていいのか」と迷っている男性は、思っている以上に仲間がいます。
平均予算7,344円 — カフェの2.7倍
アフタヌーンティーの平均予算は7,344円。一般的なカフェ利用(平均2,726円)の2.7倍になります。ホテルのラウンジやレストランが主な会場です。場所代・サービス料込みと考えれば、妥当な価格帯とも言えます。「高い」と感じるか「体験に見合う」と感じるか。
実際に行った人の満足度は高い傾向にあります。
30代女性が中心層
年代別では、30代女性が最も多くなっています。20代後半〜40代前半までが主なボリュームゾーンです。「日常から少し離れた特別な時間」を求める層と重なります。誕生日や記念日の利用も目立ちます。一方、20代前半は少なめです。予算帯がやや高いことが影響しているのでしょう。
人気エリアは都心部に集中
投稿が多いのは港区・渋谷区エリア。ホテルのアフタヌーンティーが集中している地域です。銀座・丸の内エリアも一定数あります。「特別感のある場所で楽しみたい」というニーズが見て取れます。郊外の投稿は少ないですが、ゼロではありません。地方のホテルや洋菓子店でも提供が増えています。
男性参加者のプロフィール
男性15%の内訳をさらに見てみましょう。30代〜40代の会社員・経営者が多くなっています。「食に興味がある男性」が積極的に参加している印象です。女性と一緒に行くケースだけでなく、サシ飯として選ぶ男性もいます。「普段と違う体験をしたい」というモチベーションが共通しています。
アフタヌーンティーを楽しむコツ
予約は必須: 人気ホテルは1ヶ月前から埋まる時間帯: 14時〜16時スタートが一般的ドレスコード: ホテルによってはスマートカジュアル推奨写真映え: SNS投稿を意識したプレゼンテーションが多いGourmateでもアフタヌーンティーの募集は安定して投稿されています。
気になる方は、まず一度体験してみてください。

